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Japan’s Ancient Court Orchestra

GAGAKU

Japan’s Ancient Court Orchestra

GAGAKU

千年の響き。静寂の中に、もうひとつの時間が息づく。

雅楽ーそれは、日本に受け継がれてきた祈りの音楽。
響きは空間に広がり、境界を超えて調和をもたらす。

この比類なき音のかたちが、ついにソフトウェア音源として具現化。
いま新たに進化し始める雅、煌めく音をこの手に。

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The Series

The Series

GAGAKU
Woodwind Collection

雅楽で使われる3つの管楽器「HICHIRIKI」、「RYUTEKI」、「KOMABUE」を収録。

価格未定

GAGAKU
Strings & Percussion Collection

2つの弦楽器「GAKUBIWA」、「GAKUSO」と打楽器「PERCUSSION」を収録。

価格未定


SHO

合奏全体を包み込み、調和させる「SHO」をKontakt音源として再現。

¥37,180

About GAGAKU

雅楽には、成立した背景や音楽の系統、演奏形態などによって、いくつかの種類があります。

国風歌舞
日本に古代から伝わってきた歌や舞に由来するのが「国風歌舞(くにぶりのうたまい)」です。神楽歌や東遊など神事や宮廷儀礼と深く結びついているのが特徴です。

唐楽・高麗楽
日本以外の大陸諸国に由来します。

中国(唐)やインド(天竺)、ベトナム(林邑)に由来するのが「唐楽(とうがく)」です。器楽合奏を中心とした管絃(かんげん)と、舞を伴う舞楽(ぶがく)などの形態で演奏されます。

朝鮮半島に由来するものが「高麗楽(こまがく)」で、現在は舞楽として継承されています。 唐楽系の舞楽は「左方(さほう)」。高麗楽系の舞楽は「右方(うほう)」と呼ばれます。

催馬楽・朗詠
雅楽の演奏を伴奏に使った声楽曲(歌物)です。 「催馬楽(さいばら)」は日本の民謡などの歌詞に節をつけて歌ったもの。「朗詠(ろうえい)」は漢詩に旋律をつけて歌ったものです。

雅楽は、日本古来の歌や舞と、奈良・平安時代にアジア諸国から伝わってきた音楽や舞が融合し、日本の宮廷文化の中で独自の様式に整理・体系化された伝統芸能です。

1000年以上にわたって宮廷や寺院、神社において演奏・伝承されてきました。 雅楽の大きな特徴が、西洋音楽のように全体を統率する指揮者がいないことです。演奏者同士の呼吸や拍節感をもとに、各楽器がそれぞれ異なる役割を担いながら旋律や響きを形成しています。

GAGAKU Woodwind Collection

雅楽で用いられる3つの管楽器「HICHIRIKI」「RYUTEKI」「KOMABUE」を収録。

楽器特有の奏法を再現する豊富なアーティキュレーションを収録。さらにアーティキュレーション同士を自由に接続できる、独自のKey Trigger Connection機能により、従来では表現の難しかった息遣いや指遣いによる自然な演奏表現を実現しています。

篳篥(ひちりき)は竹製の管にダブルリードが着いた縦笛で、雅楽の多くの種目で主旋律を演奏する楽器です。力強い音色と、運指を変えることなく息づかいによって滑らかに音高を変化させる塩梅(えんばい)と呼ばれる奏法が特徴です。 
龍笛(りゅうてき)は篳篥と同じく旋律を奏でる横笛で、管絃や左方舞で使用されます。豊かな音色と広い音域を生かし、篳篥と共に旋律を担いつつも装飾的なフレーズで彩りを与えます。
高麗笛(こまぶえ)は高麗楽の右方舞で用いられる横笛です。龍笛に比べて一回り小柄で、鋭く澄んだ音色が特徴です。

GAGAKU Strings & Percussion Collection

雅楽で用いられる2つの弦楽器「GAKUBIWA」「GAKUSO」と、打楽器「GAGAKU PERCUSSION」を収録。

弦楽器はそれぞれの弦を独立した楽器として発音させる独自の発音メカニズムを採用。弦や撥/爪によるサウンド変化に至るまで、撥弦楽器の可能性を追求しました。

打楽器では、雅楽に用いられる主要楽器を網羅。独自の発音エンジンと豊富なアーティキュレーションを組み合わせることで、特有の表現を忠実に再現します。

楽箏と共にリズムを刻む役割を担う「楽琵琶」。4本の絃を独立した楽器として挙動させ、任意の弦を選んで発音できるストリングモード・メカニズムを採用。絃や撥によるサウンド変化まで自由自在に操ることができます。
雅楽で用いられる箏「楽箏」。13本の弦それぞれを独立した楽器として発音させることで、箏特有の演奏表現と挙動を自由に操りつつ、同時に全く新しい音色やフレージングにも対応。雅楽のみならず現代的なアプローチにも柔軟に対応します。
雅楽で用いられる「楽太鼓」、「鞨鼓」、「笏拍子」、「鉦鼓」、「三ノ鼓」まで5つの打楽器/7バリエーションを収録。右手/左手の打ち分けや、独自エンジンにより自然な響きを保ったまま自由なチューニングを可能にします。

SHO

笙(しょう)は長さの異なる竹の管を17本組み合わせたリード楽器です。管絃や左方舞では5〜6つの音を同時に鳴らす和音演奏の「合竹(あいたけ)」で合奏全体を包み込む役割を担います。催馬楽などでは「一竹(いっちく)」という単音演奏で旋律を奏でることもあります。

Key Features

  • 24bit / 96kHzのハイレゾリューション収録による繊細で豊かな音色
  • 雅楽楽器特有の振る舞いまで再現
  • 奏法ごとに収録された多彩なアーティキュレーション
  • 自然な演奏表現を可能にするパフォーマンス設計
  • 複数のマイクポジションによる柔軟なミックス
  • 楽器特性に最適化されたユーザーインターフェイス
  • 雅楽の有名曲を再現する、即戦力のMIDI Grooveを収録
  • NKS / Native Accessに対応