音サイネージとサウンドプロジェクション
音でこころをつたえるしごとソラソレ堂ページへ
シンギング・ピクチャークロス、フラットオーディオパネルなど新しい技術を応用し「音を見せる」「音で伝える」”音サイネージ”公共空間、水族館、博物館などに音を投影して空間を演出する”サウンドプロジェクション”をこの度事業化しました。広告、ブランディング、インフォメーション、誘導、リラクゼーション、集客効果、注意喚起などあらゆる場面において「音」は力を発揮します。ソラソレ堂では例えばYAMAHA TLFスピーカなどのサウンドサイネージ商品の用途提案とともに”最も重要な”サウンドコンテンツを自社で制作、シーンに最適な音コンテンツを提供できます。
キーワード:
「音環境」「音メッセージ」「音風景」「環境音」「新しい拡声」
場所、設備、そこにいる人のためのサウンドコンテンツ開発
- ショッピングモール、商業施設(屋外・屋内)、イベント会場
テーマ・サウンドカラー(差別化、ブランディング)、順路案内、エリア案内、エントランス、食堂、休憩ロビー、駐車場など - 駅、空港、バス停
順路案内、エリア案内、エントランス、食堂、休憩ロビーなど - 水族館・プラネタリウム・美術館
- 遊園地などアミューズメント施設
- 公共施設:図書館エントランス送迎音、館内ナビゲーション、会議室
- 福祉施設、医療施設、学校:食堂・ロビーなど音声案内、チャイム、BGM
- オフィスビル:エントランス、休憩室、社員食堂、来客ロビー、会議室