WORKS

いしのこえ × 環境音インスタレーション

ishinokoe_b980茅ヶ崎美術館
特別展示 いしのこえ
2018. 5/20(SUN) – 7/1(SUN)
MATHRAX(久世祥三+坂本茉里子)による作品「いしのこえ」とソラソレ堂がコラボレーション。
作品が展示される空間全体のための環境音サウンドインスタレーション作品を提供しています。

サウンドインスタレーション作品
「TRACE」 by ソラソレ堂

海辺と深海における旅、道、進化と退化、現在と過去の辿り。
長い年月「いし」達が聴いてきた音。

作品「いしのこえ」に使われている石たちが集められた茅ヶ崎の浜辺を24bit / 192kHzの高解像度でサラウンド録音。
浜辺にたどり着いた石たちの目線で感じる波の音で「いしのこえ」を包み込みます。
さらに会場のどこかからは、深い海からの音。
「いしのこえ」が奏でる音と溶け合い、会場全体がひとつの音空間を形成します。

 

福岡市科学館のサウンド

10月1日にオープンした福岡市科学館。
5階フロアのフューチャーゾーン「サイエンス&クリエイティブラボ」
解説動画コンテンツのサウンドと音楽を担当させていただきました。
日常生活の不思議を、サイエンスとクリエイティブの両方の視点から発想する、がテーマ。
その道のプロフェッショナルがディスプレイに等身大で現れ、わかりやすく解説してくれます。

Fukuoka Kagakukan IMG_9653

 

博多マルイのサウンドデザイン

去る4月21日、博多マルイがオープンしました!
ソラソレ堂では博多マルイの館内サウンドデザイン全般を担当させていただきました。

エントランスのウェルカムサウンド、時間帯で変わる時報、トイレ通路、8カ所の休憩スペース、喫煙室、外壁大型ビジョンのジングルサウンドなど、場所にして17カ所のためのサウンド、音楽をデザイン・制作させていただきました。トラック数(曲数)にして50以上。
これらサウンド・コンテンツには博多・福岡の音、リズム、要素をたくさん盛り込み、地元の日常に馴染み、永く愛されるべく丁寧に作らせていただきました。

博多マルイスペシャルサイト
博多マルイができるまでのストーリーや、
お客さまとの「店づくり・モノづくり」をスペシャルサイトにて公開中!

2014勇魚会シンポジウム ポスター発表にて最優秀賞を受賞しました

先日京都大学内で開催された勇魚会(海棲哺乳類の会)シンポジウム のポスター発表において
当事業部の発表「水中・野生環境展示向けサウンドプロジェクション」に最優秀賞を頂きました。
発表ではポスター展示の他6枚のTLFスピーカーを用いて360°サラウンド音響空間を設置し、
ザトウクラジラのいる座間味の海中の音、たくさんの動物がいるアマゾンの音、田んぼのあぜ道など。
他にも珍しいアゴヒゲアザラシの繁殖期の鳴音、カマイルカの鳴音などを超立体音像で体験できるサウンドデモ体験を行いました。
「音」にスポットを当て、展示空間における音の価値と活用方法をご提案できたと思います。
今後水族館、動物園、博物館はもとより、商業施設、公共空間への展示パッケージへの展開が期待できます。

SOUND DEMO概要

  • 「座間味 ザトウクジラのいる海」 
    録音:ソラソレ堂 
    音声録音場所:沖縄県座間味島付近海域

  • 「動物の森」
    既存サウンドライブラリー音源を使用
  • 「田んぼのあぜ道」
    フィールドレコーディング音源+既存サウンドライブラリーを使用

★シンポジウム特別コラボレーション・デモ

  • 「カマイルカ」Pacific white-side dolphin (Lagenorhynchus abliquidens)
    協力者:石川恵(海遊館)・三島由夏(東京海洋大)・吉田弥生(京大WRC) 
    録音場所:海遊館 ※ソラソレ堂録音音源も併用

  • 「アゴヒゲアザラシ」 Bearded seal (Erignathus barbatus) 
    協力者:角川雅俊(おたる水族館)・水口大輔(京大WRC) 
    録音場所:おたる水族館