Coming Soon! KABUKI & NOH PERCUSSION - 歌舞伎と能の打楽器 -

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これは全世界の音楽家にとって朗報かもしれません。
日本の伝統芸能、歌舞伎と能に使われるあの音が、ついにソフトウェア音源として登場します。

現在プログラミングは終盤。年内には音楽家の皆様にお届けできるでしょう。

本日は、この音源が一体どんなものなのか少しだけご紹介します。

kbk noh
KABUKI & NOH PERCUSSION AUDIO DEMO  :  

約50種もおよぶ歌舞伎と能に使われる打楽器をソフト音源に

能の囃子(音楽)になくてはならない小鼓、大鼓、締太鼓、そして能管、かけ声(ヤ声、ハ声)。
大太鼓、大拍子、桶胴、豆太鼓、団扇太鼓、当り鉦、コンチキ、双盤、駅路、オルゴール、本釣鐘、銅鑼、木魚など歌舞伎の舞台を盛り上げるのに欠かせない鳴り物(打楽器)の他、迫力ある演技を盛り上げる足拍子や附け打ちなど約50種の貴重な楽器を収録しました。
演奏は邦楽打楽器演奏家 望月太喜之丞氏。多彩な表現力と精密な楽器コントロールによる瑞々しい打ち音を奏でています。


初めて実現された小鼓の表現力

実は多彩な表現力を持っている小鼓。ポ・プ・チ・タの他、細かなポルタメントも表現可能。


あの有名な「ヒュードロドロ」が再現可能

風、雪、水音など景観や自然、登場人物の心までも表現する大太鼓。幽霊の登場を表すので有名な「ヒュードロドロ」も可能です。長バチ、雪ばいによる奏法を収録しているため、大太鼓のほとんどの表現が再現できます。


歌舞伎のバタバタバタ

役者が見栄を切る時に使われるあのバタバタバタという「附け打ち」の音や、舞台を踏みならすバンッという「足拍子」も収録。


能管のフレーズとかけ声

能、歌舞伎に使われる長唄には欠かせない能管のフレーズ、囃子方のイヨー、ホーといったかけ声を多数収録。


余計なルームアンビエンスを排除

録音では歌舞伎の楽器が演奏される、舞台下手の黒御簾の中と同様に残響のない部屋で行いました。楽器本来の音を損なっていないため、シチュエーションに応じたリバーブを付加することができます。


平均60ヴェロシティ・レイヤー

少ない物で20、多い物では99 velocity layerによる完璧なvelocity表現力


上質なマイクロフォンとマイクプリアンプ

邦楽器らしい音を録音するためにマイクロフォンにはコンディションの良いU47、U67といったコンデンサーマイク、RCA 44BX、77DXなどのリボンマイクを使用。
マイクアンプにはビンテージNEVE 5315を使用。


続きは次回のニュースまでお待ちください。
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